【書評】TUFTI タフティ・ザ・プリーステス【自己啓発】
気が付けば同じ毎日の繰り返しになっていませんか。
夢の中でも、起きている時も、眠っている。
そう訴えかけているのが今回の書籍。
今回は『TUFTI』になります。
私の独断と偏見で感想をお伝えしていきます。
オススメ度:★★★☆☆
知識があることを前提に書かれているので、難しいと感じます。
独特な用語もあるので、何を言っているのか困惑するかも。
具体的に言えば意識レベルやパラレルワールド的な考え方とか。
用語を説明すると混乱すると思うので、感想でなるべく簡単に解釈します。
感想
解釈違いもあるとは思いますが、流されずに生きるということ。
そのために行動することや習慣化することが大事だと言っています。
鏡の法則
法則とまでは書かれていませんが、現実はあなたの考えや行動を映し出しています。
助けてもらいたいなら、助ければいい。
愛されたいなら、愛せばいい。
良い事をすれば良い事が起こります。原因があれば結果があるのと同じことです。
目覚める=目標に向かって行動し続ける
TUFTIでは世界を映画として表現しています。
その台本は書き換えられないので、違う映画を用意しようと言っています。
これが選択肢によって自分の理想に近づくという、パラレルワールド(量子力学)的な考え方。
映画の台本を自分で創れと言っていると感じました。
意識レベルによって自分の選択によって変えられるか、
それとも環境や他者に影響されるだけの存在になるかが決まります。
これは『パワーかフォースか』の意識のマップがわかりやすいでしょう。(後に書評します)
人間の意識のレベルが記されてあり、高めていく事で生産的な生き方が始まると言っています。
つまり現実という台本を取り替えることができるわけです。
自分の内面や行動・習慣を変えていくと違う映画に変わっていくわけです。
台本を創るということは目標を決めるということ。
それまではただの役者で台本の上で踊っているだけの存在。
眠っていると何度も書かれています。
目覚めましょう。あなたは何者ですか。
三つ編みとは
三つ編みは瞑想方法の一つだと捉えて良いでしょう。他の瞑想法でも良いと思います。
物事を客観的に見ることが大事で、心理学でいうところのメタ認知になります。
そのために瞑想しましょうと言ってます。
瞑想によって思考のクセに気付いて自己中心的な視点を減らそう。
そして理想の自分をイメージして、思考や習慣を変える行動をしよう。
おそらくこう言い換えた方がわかりやすいと思います。
なったフリをしろ
願望実現の方法として挙げています。心理学的に言うと豊かさの意識、豊かさマインド。
先ほど挙げた生産的な生き方というのは他の人が助かったり、役に立つことをするということ。
「まずは与えよ」という考え方ですね。
自己実現が成功する時は、それが他の人のためになる時だけです。
他者に力を与える側になると意識レベルが上がり、
意識レベル(精神、魂のレベル)が上がると台本(現実)を創る力が身に付くわけです。
そのためになったフリをするのが効果的だと言っています。
ごっこ遊び、ゲーム感覚で真剣に他者貢献すれば、そうなってくるわけです。
まとめ
知識をある程度持っていると理解はしやすい自己啓発本だと思います。
行動や習慣が大事だという事を伝えています。
これがキッカケで台本を書き始める方もいらっしゃることでしょう。
さて、あなたは何者ですか。
TUFTI タフティ・ザ・プリーステスはこちらから。
